誰でも

第60回 Glass Rock Social Breakfast/『地方創生×デジタル 社会を動かす仕組みのつくり方』【Glass Rock ×株式会社まちのプロデューサーズ】

第60回  Glass Rock Social Night 

テーマ:『地方創生×デジタル 社会を動かす仕組みのつくり方』

これまで、社会をより良くしていこうと挑戦するゲストを招き、対話と交流を重ねてきた Glass Rock Social Breakfast。

第1回の開催からこれまで、社会課題の最前線で活動する多様な実践者とともに、議論を続け、第59回をもってSocial Breakfastは一つの区切りを迎えました。

今回開催する 第60回イベントは、これまでのSocial Breakfastの歩みを振り返る 総集編となる特別回です。今回は、これまでの朝開催とは趣向を変え、夜イベント「Social Night」として実施します。

 

ゲストには、第1回 Social Breakfast に登壇いただいた株式会社PoliPoli代表取締役の伊藤和真さん、そして 第14回に登壇いただいた東京大学 大学院公共政策学連携研究部 特任教授で前デジタル庁統括官の村上敬亮さん をお迎えします。

 

伊藤さんが代表を務める PoliPoli は、政治家・行政・市民をつなぐ政策プラットフォームを展開し、デジタル技術を活用した新しい民主主義のあり方を模索してきました。政策づくりのプロセスに市民が参加できる仕組みをつくることで、社会課題の解決に向けた新しい参加の形を提示しています。

一方で、村上さんは 前デジタル庁統括官 として、日本の地方創生・デジタル政策の中枢を担い、「デジタル田園都市国家構想」をはじめ、地方創生とデジタルを掛け合わせた新しい地域政策の実装にも深く関わってきました。現在は、大学で公共政策について教鞭を取る傍ら、複数の会社で顧問もされています。

民間から社会参加の仕組みをつくる立場と、行政の中から制度や政策の設計を担ってきた立場。異なるフィールドで社会の仕組みづくりに取り組んできた二人が、地方創生とデジタルの可能性、そして社会を動かす仕組みがどのように生まれるのかについて語ります。

 

第60回となる今回の特別回では、第5回にご登壇いただいた公益財団法人日本非営利組織評価センター 業務執行理事の山田 泰久さんとともに、これまでのSocial Breakfastの議論も振り返りながら、加えて、デジタル時代における地域の未来や社会参加のあり方について、参加者の皆さんとともに考える場にできればと思います。

 

これまでSocial Breakfastに参加してくださった方も、今回初めての方も、社会のこれからを考えるきっかけとなる時間になるはずです。

Information
日時
2026年4月27日(月) 19:00〜21:30
会場
Glass Rock Members Lounge
東京都港区虎ノ門1丁目22−1 グラスロック B1階
受講対象者
一般、Glass Rock会員
参加費
1,000円(ドリンクのみご提供)
※Glass Rock会員は500円でご参加可能です。
※Glass Rock事務局から4/8(水)にお送りしているメールにプロモーションコードを記載しています。以下のPeatixより、メール記載のプロモーションコードをご記入の上お申込みください。

タイムスケジュール

・挨拶・趣旨説明 19:00~19:10
・これまでの振り返り 19:10~19:30
・パネルトーク19:30~20:15
・質疑応答 20:15~20:30
・乾杯/交流タイム20:30~21:15
・完全撤収 21:30

ゲスト

伊藤 和真 (株式会社PoliPoli 代表取締役)

1998年生まれ、愛知県出身。慶應義塾大学在学中にSNSアプリ「俳句てふてふ」を開発、後に毎日新聞社に事業売却。2017年(当時18歳)の衆議院選挙を機に政治・行政の課題を感じ、2018年に株式会社PoliPoliを設立。政策プラットフォーム『PoliPoli』等を開発・運営。 Forbes「30 Under 30 Asia」選出。政治・政策分野におけるテクノロジー活用(GovTech / CivicTech)の若手起業家として活動している。

村上 敬亮 (東京大学 大学院公共政策学連携研究部特任教授/前デジタル庁統括官 国民向けグループ長)

2014年に内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官として、国家戦略特区も含め地方創生業務を担当。地域創生イニシアティブ「まち・ひと・しごと創成総合戦略」を主導。このときの取組が称えられ、2020年度「Agile50」(公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人)に選出。2021年からは内閣官房情報通信技術総合戦略室内閣審議官として、デジタル庁の創設に取り組み、同年9月から、デジタル庁統括官として、政府情報システムについて共通の基盤・機能となる「ガバメントクラウド」「ガバメントソリューションサービス」の利用環境や整備・運用に取り組むほか、準公共分野(健康・医療・介護、教育、農業・水産業、モビリティ、防災、港湾、インフラ)で国や独立行政法人、地方公共団体、民間事業者などがサービスやデータを連係させやすい環境の整備に取り組む。

振り返りゲスト

山田 泰久 (公益財団法人日本非営利組織評価センター業務執行理事)

群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。1996年日本財団に入会。2009年から公益コミュニティサイト「CANPAN」の担当になり、NPO×情報発信、助成金、IT活用、寄付をテーマに様々なNPO支援の活動に取り組む。
2016年4月、(一財)非営利組織評価センター(JCNE)の設立とともに、業務執行理事に就任し、非営利組織の組織評価・認証制度の普及に取り組んでいる。