法人会員限定

Glass Rock Partners Program 第4回「システムチェンジ」
〜社会課題を生み出す構造にアプローチする〜

2026年1月からスタートした法人会員限定のGlass Rock Partners Program。
サステナビリティへの対応が不可避という外部環境がある中で、世界と日本の潮流を知り、自社が置かれている環境を理解し、社会価値と経済価値の両立に向けてどのようなマインドセットで臨むべきか、また事業展開をしていく上で一企業の枠を超えて社会変革につなげるために必要なことは何かを学ぶ8回のシリーズです。
 
第4回は、社会課題を生み出す経済や社会の構造(システム)に働きかけ、課題の根本解決と新しい事業価値創造を同時に目指す「システムチェンジ」を学びます。


社会課題は複雑に絡み合っており、個別事業への投資や対症療法的なアプローチだけでは、根本的な解決は困難であり、結果として事業のスケールが広がることも阻んでいます。「個別・単体での投資や事業だけでは不十分だ」という認識のもと、課題を生み出す社会の構造(システム)そのものに変革を促す「システムチェンジ」という新しいアプローチが世界中の投資家や事業者の間で注目され始めています


この「システムチェンジ」を戦略の中核に据え、投資・協働の手段を用いた社会変革の実践に挑んでいるのが、Glass Rockの共創パートナーである一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)です。


本勉強会では、SIIFからインパクト・カタリストの佐々木喬史さん、古市奏文さんの2名を講師にお招きし、システムチェンジの概要のインプットとビジョンマップの穴埋めや、ロールプレイ形式のワーク、事例の解説を通じて、ビジネスとして社会課題に向き合う上で必要なアプローチ「システムチェンジ」を学びます。

Information
日時
2026/4/22(水)14:00~16:00
場所
Glass Rock Partners Lounge
東京都港区虎ノ門1丁目22−1 グラスロック 4階
受講対象者
Glass Rock法人会員 ※同伴ゲストは別途フォームにてご連絡ください
佐々木 喬史(SIIF インパクト・エコノミー・ラボ インパクト・カタリスト)

2019年1月から当組織に参画し、業務プロセス改善・ミドルオフィスに携わった後、現在はインパクト・エコノミー・ラボにてシステムチェンジおよびインパクト・エコノミーに関する調査研究や普及啓発を担当。当組織への参画前は、国内リテール銀行および地域金融機関にて10年以上にわたって、デットファイナンスを中心に営業企画・商品企画・販売促進・営業・与信・債権管理・システム管理などを総合的に担当。その他、ソーシャルビジネスの先駆けであるグラミン銀行の日本版の事業立ち上げに参画し、事務局長を経験。グロービス経営大学院MBA修了。社会課題の関心領域は機会格差と平和。

古市 奏文(SIIF 事業部インパクト・カタリスト)

大学卒業後、大手メーカーで製品開発に携わった後、外資系コンサルティング会社にて戦略コンサルティング・M&Aアドバイザリーの経験を積みました。その後、IT企業のコーポレートベンチャーキャピタルや独立系のベンチャーキャピタルにてベンチャー投資に従事し、2018年に当財団に参画。ソーシャル領域のキャピタリストとして活動。はたらくFUND(日本インパクト投資2号ファンド)の立ち上げや、シードアクセラレータープログラムのプロジェクトリーダーを務めました。22年より、インパクト・カタリストとして国内外の先行事例創出・研究などをリードしています。

タイムスケジュール

14:00-14:05 オープニング
14:05-14:45 システムチェンジとは
14:45-14:55 質疑応答
14:55-15:50 ワーク、事例解説
15:50-16:00 質疑応答、まとめ

こんな方におすすめ

  • 社会課題を起点とした新規事業開発ご担当の方
  • サステナビリティ関連部署の方