Glass Rock × 共創パートナー INTO THE FABRIC

2025/6/3
Program & Event
イベント終了

6/18(水)虎ノ門100人カイギ vol.01 

「こんな生き方、働き方をしている人がいるんだ!」全国各地で熱狂を生んでいる100人カイギが、ついに始まりの地の港区に帰ってきます。


100人カイギとは、地域で活躍されているゲストスピーカーを毎回5人お呼びして、それぞれのストーリーを語っていただくイベントです。
記念すべき第1回目は、ジャンルも世代も異なる5名の個性豊かなスピーカーをお迎えします。普段なかなか聞くことのできないお仕事や活動内容、それらを通じて大切にされている価値観、また「こんなことを大事にしていること」、「その想い」など、貴重な話を通じて、きっと新しい発見や刺激、そして繋がりが生まれるはず。仕事終わり、ふらっと立ち寄って、熱い想いに触れてみませんか?


本イベントは、共創パートナーINTO THE FABRICとのコラボレーションにて開催します。 

皆さまのエントリーをお待ちしております!

Information
日時
2025年6月18日(水) 19:00 - (21:00終了予定)
会場
虎ノ門ヒルズフォーラムB (東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー4F)
参加費
1,000円 (大学生まで無料)
定員
 50名
主催
一般社団法人ITNO THE FABRIC
WEBサイト
協力
Glass Rock ~Social Action Community~
受講対象者

100人カイギとは

2016年に港区で、街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティとしてはじまりました。2025年現在では国内外125+の地域にて開催されてます。「100人カイギ」のルールは簡単。
・毎回、身近で面白い活動をしている5名のゲストの話を聞く
・ゲストが累計で100名に達したら解散する

こんな方におすすめ

・新しい生き方や働き方に興味がある方
・様々な分野で活躍する人の話を聞いてみたい方
・虎ノ門エリアで働く方、活動する方
・刺激的な出会いや繋がりを求めている方
・100人カイギの雰囲気を体験してみたい方

guest

小野寺 学(グー・チョキ・パートナーズ(株)代表取締役 / 新橋経済新聞 編集長 / Come on 虎ノ門製作委員会 / 虎ノ門一丁目琴平町会 副会長)

大手広告代理店、デザイン事務所を経て、港区虎ノ門にてUR都市機構とコミュニティ施設「新虎小屋」を企画・運営。地方連携施策「東京チャグチャグ馬コ」東京馬主プロジェクトでは、グッドデザイン賞受賞。 コミュニティ団体「Comeon虎ノ門製作委員会」発足・運営。ご当地キャラクター「カモ虎課長」の製作・企画運営。 2023年4月港区観光大使に任命。 虎ノ門一丁目琴平町、櫻川町会合同イベント「PINPOINTBOSAI」企画運営。メディア関連活動として、全国放送のラジオ日経「カモン虎ノ門ラジオショー」(2014-2017)のメインMC、企画、製作。

幸田 仁(一般財団法人日本不動産研究所 / 不動産鑑定士)

平成7年(1995年)に入所後、神戸、山口、札幌での勤務のほか、コンサルティング業務、不動産テックの活用に関する検討、執筆、講演などを行う。不動産や地域と人々との関係性の視点から、豊かな暮らしや良好なコミュニティが不動産の価値として認知される仕組みについて研究中。歴史的建築物(レトロ・モダン建築)を活用した地方創生の仕組み作りについて模索中。北海道札幌市出身。

中嶋 愛(Glass Rockプログラムディレクター)
編集者。ビジネス系出版社で雑誌、単行本、ウェブコンテンツの編集に携わったのち、ソーシャルイノベーションの専門誌、Stanford Social Innovation Reviewの日本版立ち上げに参画。「スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版」創刊編集長。スタンフォード大学修士修了。同志社大学客員教授。庭と建築巡りが好きです。
西川 朋子(文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」広報・マーケティングチームリーダー ※個人として登壇)

1999年上智大学法学部卒業。出版社勤務、会社経営を経て、トレンダーズ(株)でPRプランナー、(株)ココナラの広報などを務める。
2014年から文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」広報・マーケティングチームリーダーとなり、現在に至る。
2018年、(一社)ヨコグシ設立。文部科学省 広報戦略アドバイザーほか、各種行政機関より広報関連業務を受託。

西田 千尋(縄文アソシエイツ コンサルタント)

防衛大学校人文社会学部卒業。隊員・家族の福利厚生に係る制度設計、航空自衛隊初の託児施設の開設、人事・総務業務に従事。80名のマネジメント経験を有す。二等空佐で退官。WomanInPublicSection、官民連携ラボ主宰として越境の場を創出。良き意図のリーダーと理念ある組織との触媒となるべく、縄文アソシエイツに参画