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【note】政策×ビジネスで社会課題解決をめざす~Glass Rock2年目の変革~

Glass Rockは、2026年4月9日に開業1周年を迎えました。

社会課題の解像度を高める学びのプログラムやネットワーキングなど、約250回のイベントを通じた「探索」の1年を経て、2年目の私たちは、政策とビジネスを掛け合わせ、社会課題解決を目指す構想を具体的なアクションへと繋げる新プログラム「Social Innovation Sprint」を始動します。

 

 

2年目のプログラム -社会実装へ向けて-

 

企業が社会課題に取り組む際、多くの場合「どのように自社のビジネスに繋げればいいのか」「社内の議論だけでは既存事業の延長線上から抜け出せない」といった壁に直面します。こうした状況に対し Glass Rockは、企業の社会課題への取り組みが、一過性の社会貢献や単体での利益追求に留まるのではなく、社会へ大きなインパクトを与える「ソーシャルムーブメント」へと昇華されるよう後押ししていきたいと考えています。 そのために有効なアプローチの1つが、ビジネスと政策デザインを掛け合わせることです。 2年目のGlass Rockは、社会実装までを視野に入れ再構築した新プログラム「Social Innovation Sprint(以下、SIS)」を開始します。

SISは、戦略パートナーである株式会社Kumanomics(代表取締役:橋本直樹)と共同開発しました。今回は、本プログラムの企画を中心的に担った共創コーディネーターの橋本さんに、その特徴を伺いました。

 

構想を社会実装の入り口まで

 

SISは、2週間に1回、全5回のワークショップで構成され、約2.5ヵ月で1クールが完結します。 その名の通り「スプリント」型で、短期集中で一気に構想を練り上げ、社会実装を可能にするコンセプトを描き切る設計となっています。限られた時間で深い議論を成立させるため、社会課題を捉える視点と思考のプロセスを参加者間で共有することを重視しています。共通の土台ができるからこそ、セクターを越えた参加者がスピードと深さを両立して「構想を磨き切れる」と考えています。