Report

【note】異なるままに響き合える〜みんなのウェルビーイングを語ろう〜

Glass Rock のオープニングイベントシリーズ第5回では「みんなのウェルビーイング」について語り合いました。

 

大阪・関西万博2025に「テーマウィーク」という対話プログラムがあったのをご存知でしょうか。地球的規模の課題解決に向けて、300以上のプログラムが8つのテーマにもとづき開催され、そのテーマの一つに「健康とウェルビーイング」がありました。 Glass Rockアドバイザーであり、本イベントのモデレーターの宮田裕章さんは、大阪万博のシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」の企画・プロデューサーとして、テーマウィークでも「一人ひとりのウェルビーイングが共鳴する社会をどう実現するか?」を掲げて様々なプログラムに関わりました。

 

いまや、「ウェルビーイング」という言葉は世界的な社会課題としても語られ、広く知られるようになってきました。しかし、改めて「私にとってのウェルビーイングとは何か?」「私のウェルビーイングと、他者・社会のウェルビーイングは両立するのか?」と自分に引き寄せて考えると、包括的な概念であるが故に、その実現の難しさを感じることもあるのではないでしょうか。

 

そこで、本イベントでは、宮田さんの進行の下、3名のゲスト渡邊淳司さん(NTT株式会社 上席特別研究員)、小泉愛子さん(NPO法人ETIC.シニアコーディネーター)、筧康明さん(インタラクティブ・メディア研究者/アーティスト/東京大学大学院情報学環教授)をお招きし、「私」「私たち」「自然」「社会」「デジタル」「ビジネス」など多角的な立場・視点から、どのようにウェルビーイングに向き合っているかお話いただくところからスタートしました。