NTTデータグループは、10月を「Sustainability Month」と位置づけ、持続可能な社会の実現に向けた、さまざまな企画を展開しています。
その一環として、今年の4月から6月までGlass Rock Galleryで開催された「サステナビリティの本音」の展示が、NTTデータグループの本社ビル（豊洲）に移設され、下記4つのコンテンツが展開されています。
企業のサステナビリティ担当者たちが、日々の業務のなかで抱く本音を綴っています。社会をより良くしたいという思いを胸に活動しながらも、「もし魔法が使えたら…」と悩みや葛藤を抱くこともあるそうです。未来への希望を信じて前に進む担当者たちの言葉からは、各企業の取り組みをより身近に感じることができるでしょう。