Glass Rock Gallery(虎ノ門ヒルズ グラスロック地下1階)では、7月15日より新しい企画「本でちょっと立ち話 -越境-」がスタートしました。この企画では、Glass Rockに関わる50名が“越境”をテーマに一冊ずつ選んだ50冊の書籍を紹介しています。
テーマは越境、それは未来をひらく扉です。
新たな視点で、世界をみつめなおすこと。
まだ知らない誰かの声に、ハッとすること。
知らない自分に、ふと出会うこと。
それが、“越境”。
多様な越境の先に、新しい自分、新しい仲間、
新しい社会、そして、新しい未来が待っています。
「本でちょっと立ち話-越境-」コンセプト(Glass Rock Gallery)
Glass Rockは、セクターを越えた共創を目指す拠点。人が集い、つながり、まなび、視点をひろげ、社会へ発信する…そんな「場」であり「仕掛け」です。その共創への第一歩として、“越境”というテーマを設定し、Glass Rockのメンバーやスタッフ、共創パートナーなど、日ごろ関わってくださっている皆さんに「自分にとっての越境の一冊」を選んでもらい、展示を行いました。