
「サステナビリティ(持続可能性)」のその先を行く概念として、いま世界中で注目を集める「リジェネラティブ」。
「人が関わるほど環境や社会がより良い状態になる仕組み」と言われますが、この概念を単なる理論で終わらせず、私たちのリアルな暮らしやビジネスにどう落とし込むかということが大切です。
英治出版から発刊された書籍『リジェネラティブデザイン』は、ユニークな「実践」のなかから共通する本質を見抜き、日常で活用できる7つの「デザインコード」にまとめた一冊です。
今回は、本の編著者であるgreenz.jp編集長・増村江利子さんと本の出版元であり共創パートナーの英治出版 編集担当・廣畑達也さんをゲストにお迎えします。単に本から「リジェネラティブデザイン」を学ぶだけではなく、この本が数々の実践からどのように「コード」を導き出してきたのかというプロセスをヒントに、自分たちの日常をリジェネラティブにアップデートしていきます。
イベントの前半では、お二人が本の制作や取材の現場で目にしてきた具体的な実践をベースに、書籍に書かれたデザインコードを自分たちの生活に引き寄せて捉え直します。
後半は、その視点を借りながら、参加者の皆さんが主役となる座談会。循環の「終わり」を「始まり」と捉えたとき、明日からの自分の暮らしや仕事で何ができるか? 登壇者や参加者とディスカッションを通じて、小さくても自分の日常の中でできる「リジェネラティブ」な実践を何か一つ見つけていきましょう。
『リジェネラティブデザイン』に興味がある方も、様々な実践から学びを引き出すアプローチに興味がある方も、ぜひお気軽にご参加ください!