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NECがクロスセクターで仕掛ける「地域の人材循環モデル」とは? 
地域で学び、地域で活躍する”新たなプラットフォームづくり

日本の人口減少が加速し、都市への人材流出が進む中、地方の活性化が喫緊の課題となっています。

 

特に若年層の地方からの人材流出は地域の活力低下を招いており、学生が地域で学んだ能力、経験や志を卒業後も地域社会で発揮できる環境をつくり、地域企業やコミュニティで活躍しながらキャリア形成を図るための支援体制の整備が求められています。

 

しかし、学生は地域の企業で自分の学びや能力を活かしてキャリアを築いていけるのか、自分らしく働くことができるのか、不安を抱えています。一方で地域企業も学生の能力を正当に評価し、自社にマッチする人材を採用するにあたって、情報が不足していることが課題だといわれます。

 

そして地方大学では、社会価値を創造する人材育成のためのカリキュラムやプログラムを開発・導入しても、学生がそこで培った学びを効果的に証明することに課題感を持っています。

 

そこで、地域の大学、NPO、地域企業などと連携して最新のテクノロジー(DID:Decentralized Identifier*)を活用してこの課題に挑んでいるのが、Glass Rockの法人パートナーである日本電気株式会社(NEC)です。

 

NECの分散型ID技術(DID*)を活用した「デジタル証明書」(検証可能な資格証明(VC*))を活用することで、学生が自身が得た学びや経験、力を入れてきた活動(ガクチカ)を「信頼できるデータ」として企業に提示し、企業から正当な評価を得ることで、学生のキャリア開発に役立てます。

 

同時に、地域企業は採用フローに「デジタル証明書」を取り入れることで、自社が必要とする人材採用につなげることができます。

 

この度、京都の企業における採用フローでデジタルデータを使った実証実験が4月から開始するのを機に、「地域で学び、地域で活躍する」ことを目指す「地域の人材循環モデル」の取り組みを公開するイベントを開催します。

 

ご登壇いただくのは、京都における人材循環モデルの構築に取り組む下記の皆様です。

 

・京都産業大学 法学部教授/NPO法人 グローカル人材開発センター事務局長 中谷 真憲 氏
・NPO法人 グローカル人材開発センター 木下 京介 氏
・日本電気株式会社(NEC) バイオメトリクス・ビジョン AI統括部 関根 宏 氏
・日本電気株式会社(NEC)ブランドエクイティマネジメント室 四方 作刀志 氏
・京都信用金庫 登壇者調整中

 

若い世代が地域で学び、地域で活躍し、それが地域の企業と社会の活性化につながる好循環を生み出すモデルについて、あなたも一緒に考えてみませんか?

 

クロスセクターで活力ある地域社会の創造を目指す取り組みについて知りたい方、新しい技術を体験してみたい方のご参加をお待ちしております。

 

*DID/VCとはDecentralized Identifier(分散型識別子)にVerifiable Credentials(証明書)を紐づけ、利用者自身が管理・自身の意思に基づき証明書を開示する仕組み

 

※当日は参加者の皆様にも、この「デジタル証明書(VC)」をご自身で取得していただくデモンストレーションを実施する予定です。下記のQRコードから専用アプリをインストールいただき、この機会にぜひ体験ください。

 

【iPhone用】

 

【Android用】

Information
日時

2026年3月18日(水)19:00~20:30

会場
Glass Rock Members Lounge
東京都港区虎ノ門1丁目22−1 グラスロック B1階
対象
Glass Rock会員
定員
50名

おすすめしたい方

・地方創生に関心のある方
・将来のキャリア形成を見据えている学生の方
・育機関の方
・企業の人事/採用担当の方
・地方自治体の方
・地方の金融機関の方
・行政官の方

登壇者

・中谷 真憲(京都産業大学 法学部教授/NPO法人 グローカル人材開発センター事務局長)
・木下 京介(NPO法人 グローカル人材開発センター)
・関根 宏(日本電気株式会社(NEC) バイオメトリクス・ビジョン AI統括部)
・四方 作刀志(日本電気株式会社(NEC)ブランドエクイティマネジメント室)
・登壇者調整中(京都信用金庫)

モデレーター

・小菅 隆太(Glass Rock 共創コーディネーター)