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【PMI×Glass Rock】ルールメイキング入門 × 企業のリアル

Public Meets Innovation(PMI)は、「ルールは、つくれる・変えられる」をビジョンに、企業・スタートアップ、政策関係者、官僚、弁護士など、官民の垣根を越えた多様なプレイヤーが集い、学びと共創を重ねてきたコミュニティです。

 

本イベントでは、まずルールメイキングの全体像や基本的な考え方を整理し、「なぜ今、企業にとってルールメイキングが必要なのか」をテーマに、その意義や背景をわかりやすく解説します。

 

続くパネルディスカッションでは、実際に企業や専門家がどのように政策やルールと向き合い、どのようなアクションを起こしてきたのかを、具体的な事例とともに深掘りします。
さらに壇上の登壇者だけでなく、会場内の参加者にもマイクを回しながら進行し、双方向の対話を通じて多様な視点を交差させていきます。

 

知識をインプットするだけで終わらせず、リアルな課題感や実践知を共有しながら、参加者同士が学び合い・つながる場を創出することを目指します。

後半にはリアル懇親会の時間を設け、登壇者や参加者同士が気軽に交流できるネットワーキングの機会をご用意。セッションで生まれた問いや関心をその場で深め、新たな共創のきっかけへとつなげていきます。

 

今回は、社会課題解決に向けて領域を越えた共創を目指す拠点「Glass Rock」との共催開催。
「ルールメイキングに少し興味がある」「何から始めればいいかわからない」そんな方も大歓迎です!

ルールメイキングの入口をひらき、社会を変える一歩を一緒に見つけていきましょう。
※軽いお飲み物をご用意しています(食事の提供はありません)

Information
日時
2026年3月10日(火)19:00〜21:00
場所
Glass Rock Members Lounge
東京都港区虎ノ門1丁目22−1 グラスロック B1階
受講対象者
一般、Glass Rockメンバー
参加費
一般:2,000円
Glass Rock 会員:無料
主催
一般社団法人Public Meets Innovation
注意事項
■円滑な進行のためにいただいた情報をスピーカーの方にも提供させていただきます。
■お申込みキャンセルについて
お申込のキャンセルは、3月10日(火)19時までに、イベントページ内の「主催者に連絡」より、キャンセル希望の旨をご連絡ください。
※上記期限以降の返金は承っておりません。

こんな方におすすめ

  • 社会課題の解決に関心があり、自ら動き出したいと思っている方
  • 法制度や行政の仕組みについて興味があり、社会の「変え方」を学びたい方
  • ルールや制度設計の現場に携わる方とざっくばらんに話してみたい方
  • 自社のルールや業界慣行に違和感を覚え、「変えたい」と感じている企業人・ビジネスパーソン
  • 政策提言・ルールメイキングを仕事にしている、または関心がある官僚・議員・NPO職員・士業などの方
  • これからのキャリアを考える中で、「社会との関わり方」を模索している若手社会人・学生の方

タイムテーブル

  • オープニング(PMI&グラスロックの紹介)15分
  • ルールメイキングの全体像と企業との関わり方 15分
  • パネルディスカッション(+会場有識者との対話セッション) 45分
    ※壇上登壇者に加え、会場内の有識者にもマイクをお渡しし、双方向で議論します!
  • リアル懇親会 45分

登壇者

小堀 恭志(テレイグジスタンス  VP of Public Relations / Triforum Chair(日本担当))

大学卒業後、富士通に入社。半導体部門の渉外をスタートに、営業、マーケティングなどを経験。
07年に官民交流で外務省経済局に出向。 富士通帰任後、政策渉外室に異動し、役員の経団連活動サポートや、国プロや規制改革などに関わる。
19年にMeta (当時Facebook) に、政策渉外本部長として、攻めと守り(ほとんどが守り?)に従事。デジタル市場競争本部、総務省、経済省、公取などとデジタルプラットフォーム取引透明化法の議論をしつつ、業界団体としてソーシャルメディア利用環境整備機構の設立に尽力。
21年末からSmartNews Director of Public Policy。前職と同様デジタル広告でのマネタイズを軸に、今度は公取との間で、ニュース利用に関する対価問題等の議論に従事。並行して、国外転出時課税や、税制適格ストックオプションなどのスタートアップ特有の税の議論、国との調整にも関与。
2026年より、フィジカルAIを軸としたロボット業界に身を置き、製造、物流、小売現場の人手不足や人件費の高騰などの社会問題の解決にテレイグジスタンス、VP of Public Relationsとして従事中。特に成長戦略の流れで、経済省の関係者と新たなロボット戦略等を議論中。

小泉 美果(フリー株式会社 スモールビジネス総合研究所所長 / 金融渉外部長 / プロダクトマネージャー)

新卒で総務省に入省、内閣官房やOECDに出向。デジタルガバメント推進や政府内の業務改革を担当。2019年フリー株式会社入社。スモールビジネスが働きやすい環境整備のため、税制改正や規制改革要望などの政府渉外をリード。新規事業「freee資金調達」を立ち上げたのち、2021年より銀行・EC・決済連携などのアカウントアグリゲーション基盤及びオープンプラットフォームのためのPublicAPIのプロダクトオーナーを兼務。電子決済等代行業事業者協会理事副会長、日本金融サービス仲介業協会理事、クラウド型電子署名サービス協議会理事。慶応義塾大学SFC特別招聘講師として「ジェンダーと社会経済」の授業を担当。

石山 アンジュ(一般社団法人Public Meets Innovation 代表理事/ 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事)

スタートアップの政策渉外担当、シェアリングエコノミー協会の立上げの経験から、イノベーション領域におけるルール形成の課題、シルバー民主主義の構造的な課題に問題意識を持ち2018年ミレニアル世代の官民シンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを創業。政府や自治体の有識者委員も多数務める。ほか羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日)、真相報道バンキシャ!等コメンテーター、新しい家族のかたち「拡張家族」普及など幅広く活動。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japan メンバー。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」。

南 知果(一般社団法人Public Meets Innovation 代表理事/弁護士(法律事務所ZeLo所属))

京都大学法学部、京都大学法科大学院修了後、司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年から法律事務所ZeLoに参画し、スタートアップ支援、パブリック・アフェアーズ、Fintech、モビリティを中心に幅広く業務を行う。アメリカ留学(ペンシルベニア大学ロースクール、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員)を経て、2022年11月~2024年12月、経済産業省にてスタートアップ政策を担当(大臣官房スタートアップ創出推進室/イノベーション・環境局イノベーション創出新事業推進課スタートアップ推進室 総括企画調整官)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。

日比谷 尚武(一般社団法人Public Meets Innovation 理事/ kipples 代表 / Sansan コネクタEightエヴァンジェリスト)

慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、NTTグループを経て、2003年株式会KBMJ(現アピリッツ)に転じ取締役。
2009年からSansanに参画。マーケティング・広報機能の立ち上げに従事。
現在は kipples代表、Sansanコネクタ、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会広報委員、Shibuya Startup Support PRアドバイザーなどを兼務。

片岡 修平(一般社団法人Public Meets Innovation 理事 新規事業アドバイザー / 霞が関ラボ(官民若手勉強会)代表幹事)

京都大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)における新規事業戦略、プライベートエクイティファンドにおける病院への投資主担当(Principal)を経て、2012年財務省に入省、政策金融・予算・規制緩和等に従事。内閣官房参事官補佐として新規事業ルールメイキング政策「規制のサンドボックス制度」の企画立案及び英国/UAE政府対応。外交官(在英国日本国大使館一等書記官)として英国政府(財政・金融・関税)インテリジェンス構築や、英系テクノロジー企業・英系投資家レセプション主催など幅広く活動。
米系事業会社ディレクター(政策・戦略)/政策部門長として戦略立案・マネジメント全般を経て、ルールメイキング型ロビイング戦略・インテリジェンス構築を様々な領域で支援。国立大学法人信州大学社会基盤研究所特任教員(経営戦略と政策人材、日本公共政策学会)/山梨県庁政策アドバイザー等も兼務。