縁側ソーシャルアクション 虎ノ門珈琲部

〜都市の中心で「縁側」をひらく、ゆるやかな朝の対話〜

 

Glass Rock共創コーディネーターが主宰する、縁側珈琲活動「虎ノ門珈琲部」。

セクター間に存在する、わかるようでわかりにくい曖昧な境界線を「縁側」に見立て、外でもなく内でもない、お互いにとって心地よい対話の場を創出します。

この活動は2024年7月に表参道で生まれた朝活であり、登庁・出社前の朝8時に、行政マン、ビジネスマンがゆるやかに集い、対話を楽しむ「部活動」です。

偶然の出会いを楽しんだり、セクターを越境した雑談の場としてぜひご活用ください。

 

これまでの実績:多様なセクターの集い

  • 中央省庁: 財務省、経済産業省、特許庁、中小企業庁、出入国在留管理庁など

  • 地方自治体: 鳥取県庁、千葉県庁など

  • 大・中企業: 大手建設、通販、HR、IT企業など

  • スタートアップ・NPO: 各業界のスタートアップ企業、社会活動を行うNPOなど

官民・地域・業種を越境した多様な人々が交流しています。

(※前回開催時の実績。個別のお名前は伏せて掲載しています。)

 

「いってらっしゃい!」

虎ノ門珈琲部に立ち寄っていただいたみなさまには、Glass Rock退室時感謝とともにお声を掛けさせていただいてます。それぞれ省庁や取引先、職場へとみなさん去っていきます。


気になられた方は、共創コーディネーターの私はもちろん、お話ししやすいコミュニティマネージャーやGlass Rock関係者にお気軽にお声がけくださいね!

外部の方へのお声がけもウェルカムです。
内外の方々が集まり対話する場、ぜひご体感ください。


 

📝 イベント概要

日時:2026年3月4日(水)8:00AM

場所:虎ノ門ヒルズ「Glass Rock」B1 キッチンスペース周辺

参加:会員様出入り自由(時間外で施設を開いているのでゲストチェックインが必要です)

概要:出欠確認、遅刻早退フリーのゆるいネットワーキングイベントです

 

偶然の出会いを楽しんだり、セクターを越境した雑談の場としてぜひご活用くださいね。

(縁側珈琲活動 主宰 / Glass Rock 共創コーディネーター 小菅)

3月開催では去る2025年9月に行われた「Slow Shopping」をテーマにしたゆる座談会の「その後」の進展もご報告!

 

◎Slow Shoppingとは

スローショッピングは、身体的、知的、または目に見えない障がいを持つ人々、そしてその家族や介護者を含むすべての人々に対して、より包摂的(インクルーシブ)で支援的な小売体験を創造するためのアプローチ。

日本は世界トップクラスの「超高齢社会」であり、2022年時点で認知症および軽度認知障害(MCI)高齢者の数は1,000万人を超え、2050年には1,200万人を超えると予測*されています。認知症のある方は、店舗の騒音、混雑、不明確なレジ対応など、さまざまな物理的・心理的障壁に直面しています。「スローショッピング」は、こうした障壁を取り除くための低コストかつ高インパクトな実践モデルです。

 

【※】株式会社日本総合研究所「認知症1200万人時代へ。ともに生きる社会における市場の可能性とは?」(2025年2月21日)

 

(2025年9月の虎ノ門珈琲部の様子)

 

創始者のキャサリン・ベロ氏も来日中ということもあり朝活参加いただきます!

 

・キャサリン・ベロ氏とは

スローショッピング創始者。英国ニューカッスルを拠点とする、キャサリン・ベロ氏は、認知症を患った母親を介護した経験から、2015年にスローショッピングを開発しました。2018年にスローショッピング・ジャパン事務局代表の田中美帆が現地を取材した事をきっかけに、日本での継承と実践をサポートしています。

(オンラインでも接続しディスカッション)

 

・田中美帆さんより

日本におけるスローショッピングの役割は、認知症や目に見えない障害を持つ方々が自分らしく買い物できる社会を推進するだけでなく、二つの社会的効果をもたらすと考えています。一つ目は、2050年には17兆円規模になるとされる、在宅の認知症および軽度認知症のある方々が持つ購買力を活性化する効果です。二つ目は、スローショッピング導入店舗の現場スタッフが、自ら考えて工夫し、お客様の反応を直接得ながら改善へと繋げていく、組織の成長を促す仕組みです。


是非、3月4日(水)の虎ノ門珈琲部で詳しく共有させてください。